ウェクラ短信139
スダレ山and三本槍岳BC 那須連峰
2017/03/05
加藤、山﨑

冬芽も目覚めて オオカメノキの芽












参考情報
なし

コースタイム

マウントジーンズtop 8:50-スダレ山大岩11:0010-三本槍岳11:5012:20-スダレ山大岩下滑降点12:3040-マウントジーンズtop14:30

ルート図





 Big day. 保証された一日。久しぶりに、那須連山を選んだ。足の優しいゲレンデTopから、三本槍岳を目指した。
 
抜けるような紺碧の空色に、那須連山が白く輝きを魅せていた。刹那、上空を飛来する鷹が悠々と舞う。その姿も自然がなすがままの、風景の一枚の絵になっている。気持ちが昂る。
 
那須の山々は2000mに少し足らないが、日本アルプスの山容によく似ている。穏やかな峰々があると思うと、突如として天を仰ぐピラミダルな岩峰。登山者はその変化のある一帯に心を奪われ、何度も通う羽目になる。
 
三本槍山頂からは大展望が広がる。北には旭岳から甲子山にまたがる痩せた稜線、その先には大白森山、小白森山がゆったりと構えていた。西側の極めつけは流石山。夏には斜面狭しと日光キスゲが一面を飾り登山者を慰める。その白い稜線は大倉山、三倉山へと続き加藤谷川ヘ裾を落す。
 
さあいよいよ滑降だ。スダレ山大岩下の沢状斜面を標高差250m滑り、中の大倉尾根に逃げる計画だ。斜面はほどほどに良く締り、雪崩の心配はご無用。山岳滑降の原則は転倒しない、ほどほどのスピ-ドで楽しむことが大原則。雪を蹴散らし大斜面を自由自在に大筆で落書きを楽しんだ。
 
今日一日を怪我なく過ごせたことに感謝しつつ山を後にした。

                              
山﨑



マウントジーンズtopからスタ-ト 8:50
中の大倉尾根に取り付く 9:20

朝日岳 1900ピ-クなど那須連山が眼前に広がる

なんて雄大の景色なんだろうか 足が進む

















アップで


1650付近 勾配があり斜面が固く慎重に登る
NewブーツスカルパF1 1100g快調です


仲良くなった若いご夫婦
清水平 11:00


旭岳への稜線が素敵だ 11:23
三本槍岳へもうひと頑張り

稜線に乗ると這松がうるさい

Get 三本槍岳 旭岳とコラボ キムチ-の笑顔 11:53




















この窪みでゆっくり休んだ  It´s a good day for skiing.
なんとも素敵な大峠への峰と流石山の女性的な山容

一休み

中の大倉尾根のTopから支沢を標高差250m滑降 なかなかの急斜面でした


全体的には滑降しやすいが転倒を回避するため慎重に滑る これが山スキ- good position
1600から尾根に逃げる

山に見惚れて離れられない 朝日岳が

ゲレンデtopに着きました お疲れ様 14:27




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