ヤビキ沢 丹沢山塊東沢
2013.04.28

SSC 5名

帰りの下山道で トウゴクミツバツツジ










コースタイム
BP11:00−ゴ−ラ沢出合11:12−ヤビキ沢出合11:39F1.1012:131100雪渓12:3550―三俣13:101350小尾根14:25−登山道14:451440鞍部15:0020BP17:10


ルート図




 今年初めての沢旅である。今回のメンバーは都会組みが3人、鹿沼組が2人の5名である。久しぶりにお会いした本多さんは相変わらず元気なパワーが身体から溢れていた。しかし体調を少し崩したようである。我々の年齢になると、どこかがおかしいのが当たり前になってくる。横山さんと楢原さんとはこのときが初対面である。Sawakazeさんからときどき名前を聞いていたので親しさがみあがってきた。西丹沢自然教室辺りのキャンプサイトは、連休を利用してのオートキャンパーで賑わっていた。登山者に交じって、新緑を愛でながらひたすらツツジ新道を歩き、沢の近くに絶好のテン場を楢原さんが見つけてくれた。ここなら登山者にも見えないし、薪も申し分なくあり5人泊まっても広すぎるくらいである。

 登山道からゴーラ沢降り口に、sawakazeさんが前もって印としたケルンを発見したときは嬉しかった。久々の沢歩きに緊張感もあってか、気恥ずかしいような気分となり沢が異様に明るく眩しく感じられた。F1の泥壁もザイルを出すことなく無事クリヤーした。しかしこれからが正念場だった。水が切れるころから岩が不安定となり、掴む岩、踏ん張る岩が動いて落石がしょっちゅう出した。沢も段々と急登になり、這いつくばって登らなければならない所もでてきた。しかし稜線が近づくにつれてブナの大木が見えてくる頃には、安定した斜面となりヤブ漕ぎもなく登山道に出ることができた。
 後はひたすらテン場まで下山するだけである。
                               O



高橋Sさんが、目印に置いてくれたケルンを通過

11時10分スタート  11時13分東沢を渡渉する



11時40分 二俣、右俣が今回のヤビキ沢だ

ゴ−ラ沢F1が見える 我々は右俣ヤビキ沢へ


二俣から10分ほど歩くとナメが出現、11時50分 暫くぶりのさわ音(おと)。聞きなれているはずだが、なんてったってうれしい。

























左岸からバンドを上がる。調査の通り枯れた笹が油断できない。少しの油断で大事に至る

F1・10mです。その瞬間に静まりかえり、みんなの胸の高鳴りが聞こえてくる。やはり「沢や」ですね。



こんなのもありました。3m?滝

ちょっとはやり気味か?F1上6m



三俣てまえで、休憩。雪渓が残る。両岸が迫り落石が怖い。1243

1307分 三俣で少し協議した。はっきりした三俣であったが、左俣先に右から沢が入っているようで、少し迷う。



14時19分 1300は越したが、思い浮かぶガレというガレが出てこない。これがガレか?石が落ちる。写真からも浮石とはっきり分かる。見た目より急峻だ。右の尾根に---。
1312分 涸沢続く。浮石があり慎重に登る。

14時52分 登山道に出た。やはりみんなは凄い。延々と続く急峻なガレを華麗な足さばきで越えた。後は90分の散策道。




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