ウェルネス・クライマーズ短信 051
会津駒ヶ岳
1300m地点  南会津
2013/02/10〜11
高橋T、落合、伊佐野、黒川、大橋、山崎


Yさん、まってくれー。少し早いよ








 今冬二度目の桧枝岐合宿、今回は雪慣れとスキー練習が目的である。山スキーでは初参加のタケさんと「田島道の駅」で合流した。、昨年10月の「大行沢、樋ノ沢」以来で、久しぶりに会い懐かしさが込みあげてきた。

 県境あたりまで青空が見えていたが、駒ヶ岳登山口に到着するころには小雪がちらついてきた。すでに2,3のグループが出発していた。風もなく、静かで穏やかな雪景色のなか、スキーの感触を確かめながら一歩一歩板を運ぶ。この静寂とスキーの感触がたまらなく好きだ。

 いつもの練習バーンに到着した。今年は雪が多いのか藪が隠れていて申し分のないゲレンデになっている。軽荷となって高度を上げ、適当なところから滑り降りる。何度となく繰り返してスキーの調子をみるが、年々下手くそになってるのが分かる。還暦を過ぎればこんなもんかと思う自分と、まだまだ捨てたもんじゃないと思う自分がいて、それなりに納得して下山の途についた。
                     O



桧枝岐村の「燧の湯」です。露天風呂の下を船岐川が流れています。

駒ケ岳1300m付近のyiko(よいこ)ゲレンデ。ヤブも隠れて、絶好なコンディション。



トップはじゃんけんで行きますか?

Oさんが盛んに攻める。「う--ん」


二番手はIさん、今季初めてとは思えない華麗な滑降を披露した。

乗る位置「抜群」で初スキ-「ヤッホ−−」(^^/
       



山で覚えたスキ-です。ラッセルのような激しい滑降でした。

今回初・会駒挑戦です。Otiさん Tさん。Tさんは山靴で挑戦「凄い」






この度は 新たな友も 加わりて 心も弾む 雪中行軍

雪質は 最上なれど 中々に 気は逸れども 板儘ならず 

山スキー 上手の転び 嬉しかり 手は叩かねど ぷとほくそ笑む

気の置けぬ 友らと酒を 過ごしたり 何時寝たのやら 記憶は彼方
                          ku. 




Otiさん。 きっと上手くなりますから。がんばれ---

Tさん。 一人もくもくと斜滑降の練習。そうです、練習あるのみです。


上ノ沢・ここに落ちたら春まで待っててね(--





二岐山に続いて会津駒ヶ岳山麓で第二戦の山スキーであった。
前回のメンバーに身体能力に優れたIさん、沢、岩のエキスパートのTさんが
加わり6名の山スキー合宿となった。
1
回目より2回目ということでスキー用具、深雪にも徐々に慣れてきた。
自己評価すると
積極性  ややあり
向上心  少しあり
協調性  以外とあり
感謝の気持ち  大いにあり
学習能力  わかっているが実行困難
冒険性  あまりなし(家族の顔が頭をよぎる)
持続性  飽きっぽいのでいつまで続くか
総合的感想  とにかく楽しいことはやってみようっと。

前回よりは良かったがメンバーの足を引っ張りながら
果敢に攻めた(?)「シロクマのみちさん」でした

                        Otii.




山スキ−
 スキ−は雪山や雪原の移動にはもってこいの道具だ。体重を分散してくれるから、埋まりにくい。わかん、スノ−シュ−などよりも行動範囲が広くなり移動距離もいちだんと異なる。

 19111月にレルヒ少佐(オ−ストリア人)により、上越の高田に伝えられた。目的は軍事の雪中行軍が目的だったそうだ。当時のスキ−は一本杖で操ったようだ。登りはどうにか出来たが、滑降となると暴れ馬に乗ったような、言う事の聞かない乗り物だったようだ。想像するだけでも光景が目に浮かび、苦労している様子が思い浮かぶ。

 知っている限りでは、最近までカ−ビングというセンタ−がくびれた、スキ−板が主流だったようだ。上級者が滑ると横ズレの少ない、綺麗な弧ができる。スピ−ドを楽しむキレのよいスキ−板だ。ま、これはスキ−場での話。

 それが近頃(近年)幅広のファットスキ−が流行りだ。トップが150mm以上の板もある。バックカントリ−での深雪(新雪)滑降は、浮遊力で沈まず空中遊泳感がする。新雪のパウダ−を雪けむり舞い上げ、小回りタ−ンの滑降は、無重力の銀世界を舞う錯覚を覚える。一度味わうと、もうバックカントリ−のとりこになってしまう。

 どうですか皆さん仲間に参加しませんか?南会津のブナ林のなかをウサギとともに自由に駆け回りましょう。 
        
                    
ya



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