金山沢 奥秩父滝川 2012月5月上旬 2012思い出の沢03 

 新緑萌える頃、奥秩父滝川の支流、金山沢を歩いた。出会いの丘から、釣橋小屋跡へのトラバース道を歩く。途中、枝尾根を下降して、金山沢への出合いを目指す。前日の雨で滝川本流の流れは速い。かろうじて本流を渡り、金山沢出合のゴルジュへ突っ込んだ。ここも水量が多いので苦労する。難関10mF1は、左岸を大きく高巻いた。遅くなったが、絶好のテン場で火を囲むことができた。次の日、中流域の核心部では、登れる滝が次々に現れ息つくひまも無い。文句なく楽しい。二俣少し前で、突然の雷と雹に見舞われ肝を冷やした。隣の曲沢を下降して滝川右岸道を下山した。心配した右岸道はまだ健在だった。暗くなってようやく国道へ上がった。五年間在籍した沢同好会の最後の遡行になった。

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