ウェルネス・クライマーズ短信 044
ヘイズル沢左俣右沢 奥利根楢俣川

2012/08/16〜17
大橋、山ア、ほかSSC2名




盆休みはSSCの仲間と、南八幡平の遡行を計画してたが、天候が思わしくなく急遽、楢俣湖から小至仏山へ突き上げるヘイズル沢に、Sさんが計画を組み直してくれた。

メンバーは4人、水上駅で落ち合いキャンプ場へと向った。
初対面のTさんとも会話が弾み、星空を眺めながらの宴会となった。

二日目は、長い林道歩きの末、楢俣川支流ヘイズル沢に下り立った。
久々の沢遡行である。仲間達に迷惑がかからないよう慎重に足を運ぶ。
言葉では言い表せない景色に、その都度仲間達と酔いしれていった。

テン場ではお決まりの焚き火宴会でる。
焚き火などいつ以来か思い出せない程久しぶりで、嬉しさがこみ上げてきた。
タープの間から満天の星空を眺めながら、いつしか寝入ってしまった。

今日は最終日、無事に登山道まで歩けるか心配したが、身体が沢に馴れてきたのか、荷が軽くなったせいか、バランス良く歩くことができ安心した。

いつも思うが最後の詰めが苦しく、稜線は見えるがなかなかたどり着かない。
いい加減うんざりする頃、トップのSさんが「出たよ」の声に、今までの苦しかったことが吹き飛んでしまった。

登山道でSさん、Tさん、Yさんとハイタッチを交わし、雷と大雨のなか、鳩待ち峠を目指して急ぎ足で下山した。
                             O



シソ科 イブキジャコウソウ

タカネナデシコ ハクサンフウロ


ならまた湖、林道を140分歩く日陰に入るとほっとする

最初のゴルジュをヘツルから(ヘイズル沢とか)



カッパにも見える奇岩も

滝つぼは深緑色をしていた 三段20m滝


ダ−クグリ−ンのその水は底まで見える透明度

岩肌を滑るように流れる滝が続く 左俣左沢の15m 

左岸から滝上に 五つ釜3つ目


20mの滝が、二日目しょっぱなから出現する
これを越えなければ撤退になりかねない。

   リ−ドって大変だな- 先陣が突破すれば後続はOKだ 
   Yは高度感に身体が硬くなるのを覚えた



五月以来の沢 でも足元は確かだった

高橋Sさんを心配そうに見上げる大橋さん



尾瀬 笠ケ岳の顔が覗く

     そろそろ源頭部 小至仏の稜線がみえる
     koshibutsu@の由来(^^


いよいよ詰め ル−ハンが難しい 小至仏に直登ぎみに登るほうが 時間的に早い気がした 稜線に出た後 すぐに近くで、天を二分するような 雷鳴が・・・




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