ウェルネス・クライマーズ短信 039
水晶沢、雷木沢  西丹沢

透けるような若葉が、もうこんなに開いています

2012/04/29〜30
SSC3名 山アほか











 
4/29.4/30-SSCに参加しました。
 天候に恵まれ充足した二日間でした。交通機関も雀宮駅に隣接する東口(市営駐車場)Pに駐車しました。二日間で1000円と格安です。スペ−スも174台と大変余裕があります。宇都宮工業高校もP東側に平行して並んでいます。図書館も新築間もない近代風な優れものです。距離も約13kmで宇都宮市内と殆んど変わりありません。これから雀宮も駅中心に発展していけばよいですね。

 ウェルネスのOコ−チから教えてもらいました。彼は町田市出身です。帰郷の時は何時もですと言っていました。家から5分でPまでとうれしいい距離だそうです。

 新宿で小田急線に乗り換えますが、移動距離が長く山歩きよりもル−ハンが難しいです(^^/ 。731分の区間急行に乗車できました。今回3名の参加ですが、隣の埼玉から参加するHさんらしき人が、となりの車両に乗り込みました。大柄の人でがっちりした体型に見えました。また、電車には乗りなれている風に見えました。都会派のイメ−ジです。僅か15mくらいの間隔でしたが、こちらを気にするようには見えませんでした。

 新松田駅に850分に着きました。ホ−ムからすぐに我々を待つsawakazeさんを発見しました。すぐに気が付き手を振って答えてくれました。今回の計画表には下車後、向かって左側に降りると書いてあります。階段を上がると、私が予想した人が携帯で話ししていました。sawakazeさんも携帯を耳に当てていましたので、下車口を尋ねていたようです。

 丹沢湖を囲む周辺の山々も薄緑色に輝き春の装いです。道が急に狭くなると、西丹沢自然教室、そして渓流沿いにオ−トキャンプ場が並びます。満員の盛況です。車道から見るその光景は、自然を満喫するようには見えず、遊園地の延長にも見えました。

 奥のスペ−スに幸い駐車できました。ここから歩くこと15分で入渓点に着きます。テン場付近で沢支度整え、余分な荷をデポしました。


水晶沢大滝15m 楽しく登れる 雷木沢12mF1 スケールが大きい 高巻も苦労


 今日は「水晶沢左沢」そして明日30日は「雷木沢」です。ここのところ体調管理を心がけています。そうしないと同行者に迷惑をかけることは勿論ですが、自分自信が一番辛い思いをし、せっかく楽しみな遡行を台無しにしてしまうからです。飛びますが30日朝の目覚めも大変よかったです。昨夜の夕食はsawakazeさんが炊飯してくれました。見事に良く炊けています。電気ガマと変わりありません。食事の大切さを痛感しました。この朝も4時に起きて焚き火と昨日のご飯の残りを温めて用意して頂きました。焦げめひとつ付かずに出来ています。おかずは、シ−チキン、ウインナ、おしんこです。あと一品?味噌汁も大変良い具がありますね。

 テント泊でこんなに食欲があったのは初めてです。「良い睡眠」「気分の良い目覚め」「食欲そそる食事」・・・。まさに、快眠、快食、快便です。

 この原因はおそらく、Yututariというsawakazeさんの長い間遡行を積み重ねそこから学んだ「答え」なのかなと、ふと思いました。このことは沢に限らず生活にも当てはまります。

 今回の遡行です。
 様々な事情で今回3名の少人数でした。遡行として成り立つ最低数でした。はじめはちょろちょろで5月6月と徐々にメンバ−が揃うといいですね。何回も回を重ねないと仲間との息も合わないと思います。私含めて
sawakazeさんに多大の重責を負っていただき済まない思いです。


こんな葉が開いていたが 何だろう
雷木沢3m滝 上流は癒し系


 それには、sawakazeさんが気持ちよく(落ち着いて)リ−ドできるように、背後で待つ位置に工夫し、そして余計な動きをしないで、登攀を見て足の置く位置を覚えたり、リ−ド者に対しても危険を知らせたり、リ-ド者の要求にすぐ反応出来るようにしないといけないと思いました。

 いずれにしろ、これからメンバ-も増えると思います。お互い励み合い、ゆったりと沢を楽しみましょう。

 最後に、「SSC」に出来る限り参加したく思います。sawakazeさんとの遡行に同行できることは、人生最大の喜びと思っています。
                           山崎



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