ウェルネス・クライマーズ短信 036
会津駒ヶ岳 南会津 
2012/03/04(
)
黒川、大橋、山ア


  地図



南会津が近づくにつれて天候が良くなり、伊南川に掛かる橋上から三つ岩岳と大戸沢岳の雄姿を見ることができた。

滝沢の登山口を出発するころには雲一つない快晴となった。先週の大戸沢とは雲泥の差である。こうなると気分は最高で、歩いていても鼻歌が出てくる。

年末にYIKO(ヨイコ)バーンで練習したときには、ヤブがうるさくて思うように滑れなかったが、小ヤブがすっかり消えていた。
燧ヶ岳、至仏山もいつもの年より雪が多そうである。

山名や標高が書いてある柱も雪に埋もれててどこが山頂か解らなかった。
中門岳方面も恐ろしいくらいの積雪である。

源六郎沢から登山道を滑り、水場辺りから今日のハイライトである東面に滑り込んだ。Kさんは二度目とのことでヒョイヒョイと降りて行く。

初めて降りる斜面と雪質のせいにはしたくないが、私は何度も転倒したり堰堤窪みに落ちたりしながら、無事林道へと辿りついた。
                          O



檜枝岐−駒ヶ岳山頂−源六郎沢−東面−檜枝岐

遥か彼方に見える会津駒ヶ岳 中央奥、真白き至仏山


初駒は 厚き白衣(しろぎぬ) 纏いけり

板先に 春告ぐ虫を 二匹見て

還暦の 身には些か 応えたり 四百丈の 雪山登り

会駒の 南西に座す 雪峰は 燧に至仏 春には登らむ

久々に 立つ会駒の 頂きは 白き連山 四方に巡り

大斜面 いざ滑らむと 勇めども 悪雪面に 板儘ならず


                               Ku

三ツ岩岳

中央奥が越後駒ヶ岳、その左に八海山、中ノ岳の越後三山が並ぶ
























大上山、兎岳、丹後山方面


平ヶ岳が奥にたたずむ。至仏からの稜線が懐かしい

























すっぽりと雪を被る至仏山、その横のとんがり山は景鶴山か? 燧ヶ岳に続く富士見林道稜線


中門岳 御神楽沢の思いが募る

天候に恵まれワンチャンスで会津駒ヶ岳に立てて感無量 源六郎沢へドロップイン

なんと素晴らしい斜面だ。谷底までノンストップで飛ばす。


























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