ウェルネス・クライマーズ短信 033
大戸沢 南会津
2012/02/11(
)
黒川、大橋、山ア



雪が降ってるが風が無いので穏やかな一日となりそうである。
単独者が頑張ってラッセルしている。途中で追いついてラッセルを交代した。
標高が高くなるにつれ積雪量も多くラッセルが大変であった。
何んとか1386までたどり着いた。
後ろを振り向くと今まで見えなかったグループが1386にたどり着くのを見計らっていたように姿を現した。
人数にして20名程がいただろうか。2名ぐらいの人がラッセルのお礼を言ったが他の人たちは無言であった。
その中にはツアーグループもいてガイドらしき人も無言であった。
何んと言ったら良いやら言葉にならず唖然としてしまった。

気分を取り直し北面を滑り降りた。
ターン毎に顔面に雪がかかり、前が見えず呼吸も出来なくなる程の深雪に先程のいやな気分も吹き飛んでしまった。
                       おおはし



 今日は、Y・O・Kの3人で大戸沢岳。早朝5時頃に鹿沼を出発、一路檜枝岐へ。8時頃葭ヶ平のスノーシェッドに到着。先に居た車はハイエースワゴン1台だけ、先行のトレースは未だない。還暦過ぎのオジサンに新雪ラッセルは厳しいので、準備をしながら暫らく待機。そのうちにハイエースワゴンが単独でスタートした。体格の良い猛者らしい。その後数人のグループが続き、オーバー
60Sもおもむろに出発。曇天に雪が舞う。風もなく気温はそれほど低くないが、頂上まではちょっと無理か。グループをやり過ごし、単独ラッセルのトレースを頼りに歩を進める。最初の急登を過ぎた辺りで先行者が見えてきたが、強そうなので、ちょっと申し訳なさを感じつつ、ずっとトレースのお世話になった。お陰で登りはさほど苦にならず。1386の少し手前で、ちょっとだけラッセルを交代し、一緒に1386に到着。ウェザーコンディションが今一なので、今日はここまで。単独行の猛者が先に北斜面を滑降、さすがに慣れた滑りだが、フォームはY兄・O兄には及ばない。我らも続いて滑降、前回より積雪も進み雪質は良好、Y兄・O兄がヒラリヒラリと雪煙を舞い上げ急斜面を落ちていく。ヨシッ、俺も、と続くが初心者にはそんなに甘い斜面ではない。それでも雪の具合が良かったせいか、前回よりは感じが掴めたかしら。と、思う間もなく、北斜面は終了。今日のコンディションなら、もう一度登り返しても良さそうな気もしたが、やっぱり缶ビールで乾杯、次回の頂上を期して撤収。今日も楽しい一日でした。
                                     ku.



粉雪がゴ-グルに付着し視界が遮られるも気合入れまくりの
Oさん




「感想」.・・形にこだわらず攻めろ^^^と叱咤したい
気持ち(^^)
/ya

2012一番のパウダ-に板がよく弾む。一緒にラッセルした千葉県人。


視線方向に板はすすみます、左タ−ンなら左を見る、
スキ−って簡単です



燧の湯の露天風呂、ここから見えるおおやま桜が咲く
ころまで滑ります

芯まで冷えた身体をじっくり温める・・・・至福のひと時




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