ウェルネス・クライマーズ短信 028

最初はこのくらいにしておきますよ。また来るよ。


会津駒ケ岳
2011/12/23
大橋 伊佐野 山崎



*シーズン到来!!


クリスマス寒波襲来で、来週明け位まで山は荒れそうです。
桧枝岐の天気予報も雪で、風も強そうです。
でも、今日は1100m付近まで登り、スキ-滑降と登行の練
習ですので、決行することにしました。

国道352号線に降雪は少なく、田園、山谷景色も雪国の赴き
はまだありません。しかし、次第に桧枝岐が近くなると一変
し期待がだんだん深まります。

滝沢橋近くに駐車して、いつもの林道を板をつけての歩行。
雪に触れるのは半年ぶり、とっても良いものです。
上の沢沿いにショ−トカットして、杉林に入り、まだ埋ま
らない何時もの小川を飛び越えて、1100m地点に到達します。

暑い生姜湯を口にし、ここで少し休息します。
ここは夏道の登山口200mくらい手前の沢型の地形です。
取り付きの急斜面をキックタ−ンで登り、ジグザグに雪面
を切りながら薮のうるさいところで終了します。

ラインを読み「カチッ」と金具を滑降モ−ドにして、腕を
グルグル回しエンジンをかけます。
150cm積もるバ−ジンスノ-」に突撃、いきなり雪煙が
舞い上がる極上パウダ-に、思わず叫んでしまった。

帰路はいつもの「燧の湯」で足を伸ばし目をつぶり、も一度
滑降シ-ンを思い浮かべ悦に入ります。
                     ya.



今シーズンもまた始まったなと板を一歩一歩運びながら
雪の感触を味わい、いつものゲレンダに向った。

昨年もそうだったがこの時期まだ山に入る人など誰もいなくて
我々だけの世界を楽しむことができた。


積雪量は多いが木々が育ってるせいか藪がうるさい。
いつものバーンも藪が出ていて思うようにラインが描けない。

そんななか山崎さんが飛び出しっていった。
今シーズンの滑りを占うように直線的に舞い降りていく。

後に続けとばかりに伊佐野さんも雪煙を舞い上げて華麗な滑りを見せてくれた。

雪が止め処もなく舞い、静かなモノトーンの世界を
これから何度目にすることだろう。

まだ始まったばかりの山スキー。
今年はどんな滑りを見せてやるか今から楽しみである。

            おおはし


滝沢橋を渡り会津駒へ一歩を踏み出す

林道には無数の獣の足跡がある。大物も林道を横断していた。


重戦車は深い雪を物ともせず

新雪のイメージをつかんだようです。先が楽しみなスキーヤー

パウダーを舞うIさん


安定したすべりを見せてくれた。ライバル登場です。

いつ見ても豪快な滑降。追いつきたい。

目線がすごく良い人です


後ろ姿に100%満足度の文字が見える。

誰もいない燧の湯に全身をゆっくり沈める至福のひととき




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