カラマツソウ 



ウェルネス・クライマーズ短信 024
大滝沢
 吾妻前川
2011/08/07(日)
Sさん、Kさん、tobiuo、黒川、大橋、山崎



前川大滝沢は
2009年7月初旬に、sawakazeさん企画に参加してから三度目になる。今でもsawakazeさんが「どぼん」と飛び込み、泳いでいる姿をはっきりと覚えている。

今回は男性4名女性3名の大所帯、うち2名が初体験ということで、大滝の上から沢床に下りた。今でも2009に付けた赤布が残っていた。

今回の7名全員が泳ぎが得意なので(プールでの話し)深みがあれば、待ってましたとばかり飛び込んだ。しかし思っていたそれとは違い、プ−ルでの泳ぎはすっかり姿を消してしまっていた。

流れにとまどいながらの、沢靴のキックは中々進まずtobiuoさんが水を飲みゲボゲボとむせる場面があり、一同「達人」の溺れた場面に腹を抱えて大笑いした。

しかし学習しながらの遡行に、ウェルネスのインストラクタKさんシノさんは次第に軽快に泳ぎ、そして足裁きも見違えてきた。若いって素晴らしいなと、おじさんは心で思った。

蒸し々する山道を汗だくで登り、下降地点から沢床に下り、熱い身体を沢水に浸かり冷やす。
空はやっと「夏の空」に戻り、黙々と入道雲が競りあがる。
今年初めてミンミンゼミの声を、遠い山形の空で聞いた。
                                走 水




夢が叶い、大滝沢を頼もしい男性陣に囲まれ・見守られ・助けられて、遡行する事が出来ました。

本当にお世話になりありがとうございました。
300枚からある写真を編集するのがとても大変でした。
どこも此処も私には名場面で、切り落とすのがとても辛かったのです

写真を見ても分かりますが、本当にあの素晴らしい沢を・滝を、自分だけではとてもとても歩けるところではありません。
皆さんに連れて行ってもらえたからこそ遡行できました。
本当にありがとうございました。とっても綺麗な沢でしたね。
次から次から素敵な場所が現れ、この滝は何処から登るんだろうと思うとワクワクしたりドキドキしたり。
とっても素敵な思い出ができました。
私の宝箱は思い出がぎっしりで溢れ出しそうです。
                             tobiuo


大滝100mを上から それにしても大きい 大滝の上から沢を降りて入渓する ここが少し危ない



最初から泳いで取り付く
入渓して最初の滝 ダイナミックな10m滝


幅広の6m滝 ここの直登は難しい トンボが 6m滝を右岸から巻くが、ここがちょっと


6m滝上のナメで 思わず歓声が



ナメをゆったりと歩いて 幸せ 明るい沢でひと休み


ほら貝沢出合 ここも一度は歩いてみたい 中央がえぐられたスラブ滝7m 水流右のスラブを上がる


スラブ7m滝 右のカンテを慎重に 7m滝上の左岸を歩いて行くときれいなナメだ


幅広10m滝・第一ナイアガラ 美しい 第一ナイアガラを水流右の急斜面を越え


水に入るのが楽しい 第一ナイアガラの上で


第二ナイアガラ 大きいな 登れるかなー 第二ナイアガラ8m ここは右も左も登れる


釜は深いグリーン  ヒョンぐりの滝12m ここは右岸を少し上がって巻いた



こんな美しい滝もあって 
15m二条滝 とても登れそうにないが



沢幅も少し狭くなってきたかな
15m二条滝 右側が傾斜がゆるやかになっている


もう泳ぎ疲れたが、まだこんな所が 右岸に洞のある7m滝 少し難しい ここも泳ぐ


洞のある7m滝 急な細流を登る 慎重に 穏やかなナメを歩いて行く 美しい景色が


ゴーロがはじまった またまた泳ぐ


変化に富んだ沢を工夫を凝らして歩く 右岸を上がって巻く

終盤近く それでもまだ歓声が上がる



快適に小滝を越えて行く
沢幅も狭くなり もうすぐ遡行終了


大滝沢の右岸の登山道を下って 滑川温泉の吊り橋



百花繚乱 
名を知らぬ花も


リョウブ ギボウシ

ホトトギス

モウセンゴケ オトギリソウ キンコウカ

コケモモ? ノリウツギ ウスユキソウ



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