ウェルネス・クライマーズ短信 013
大戸沢岳 檜枝岐 2011 02/26
黒川、山ア






山スキーは登り70%、30%の滑降は副産物と思う。
車道に雪炎が舞い道が消えた。

取り付きの急斜面から、硬い雪に神経を使う。
キックターンも自ずと慎重になる。
ツルツルの斜面では、転倒が最悪の事態を招くのだ。

黒さんはスキー場で数回の滑降経験で、
山スキーに入ってきたまれな存在だ。

しかし、今日のようなモナカ斜面をこなすまでに、腕を上げた。

上達が早く出来たのは、スキー場の様にリフトに乗らず、
自分の足で斜面を登りあげることに、
スキー技術との関係が多々在ると、何時も考えている。


今日も敗退したが近いうちに、山頂からのパノラマをお届けしますよ。
待っていてください。山は逃げませんから。

                       走水




三岩稜線に雪炎が舞う




山スキー 毎度頼りの 殿(しんがり)が 今日は来ずとて 心細かり

今日こそは 頂上見むと 気負えども アイスバーンと 風に阻まれ

白き峰 早う来たれと 招けども 吹き頻く風に 二の足を踏む

                        ku



2010年は一月に登頂したが、今年は何時のことやら


ゴール手前の開けたバーンを快調に滑降する黒さん


滑り終えれば大満足の一日でした
桑場小沢、下大戸沢分岐点



静けさ漂うブナ林に雪面を斬るエッジの音が響く


明るい斜面で一息




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