ウェルネス・クライマーズ短信 008
霧降高原  2011 01/19(水)
大橋、山ア


日光市内から奥鬼怒に通じる高原道路を北進する。

目指す霧降高原スキー場跡に市内から20分で到着。(730

思っているより積雪が少ないが、山スキーには支障ないだろうと、早速スタート。

冬季と言うのに霧降高原では、リフト等の撤去作業をしていた。
現場監督が「作業車に気をつけて下さい」と温かいお言葉。
「ありがとう」と手を振る。

リフト終点に着くが、小屋が撤去されていた。
まだ時間が早いので、少し高度を上げて1800m付近で終了した。(1035

さあー行きますかーと、雪質をさぐりながらの滑降です。
「あれーなんだこれー」そうです、スキーが滑る、滑る。
角を立てると「キューン」とスキーが走る、走る、雪煙が舞う、
身体全体が隠れてしまう、なんとパウダーの世界でした。

高みからは南斜面に霧降牧場、日光市内、宇都宮、
茨城の100名山「筑波山」が手に取るように見えます。
下界が光っていましたよ。

今日のおまけは、今話題の浅草の「スカイツリー」です。
目を凝らすと、見えます見えます、
遠く山並みの先にぼんやりと灰色の巨体がそびえていました。           

                                
走水


自然界にあると異様な物体に見える


正面に筑波山。右手にスカイツリーが見えた


風が出てきて寒さが一段と厳しくなってきた




赤薙山も吹雪いてきたようだ



















期待と不安のなか霧降高原に向かいました。
高原道路には雪も少なく、今日登る山の雪も少なさそうで気分が少々落ち込んでしまった。
歩き始めてもキャタピラ跡が生々しく、植物も相当痛めつけられてるのを見て二重に落ち込んでしまった。

スタート地点に到着し山崎さんが無言で飛び出していった。
しかし、なっなんと雄叫びが聞こえるではないか、兎が飛び跳ねてるが如く雪のなかを舞ってるではないか。
遅れてはなるかと山崎さんの後を追いかけた。合流したときに二人で腹の底から笑いが込み上げてくるのを抑えることができなかった。

急斜面を一度降りたら下山と決めてたが三回も降りてしまった。その度に自然と鼻の下が長くなり、頬が緩みっぱなしであった。
目出たし目出たしの一日であった。

                                大橋

下界が青く見えた 右手が日光市、左手が今市市




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