沼津アルプス 自主トレ

2010年2月7日 
高橋(単独)

里ではちょうど椿が盛り

 一月は、正月の暴飲暴食がたたったせいか体調が思わしくなかったり、遊びで続けている学校の期末試験があったりで、一度も山へ出かけずに過ごした。二月に入り例年通り、沼津アルプスでトレーニングを開始した。ここは、標高こそ低いがなかなかのアップダウンが待っている。全行程は、急いで歩いても4時間半ぐらいはかかる。この辺りは冬の間は晴天が多く、厳しい寒さもないので自主トレには最適だ。
 沼津駅から伊豆長岡温泉方面行きのバスに乗り、30分ほどの多比バス停で降りると登山口はすぐだ。今朝は、かなり気温が下がったが天気は良い。出発の始めは、風がやや冷たかったがすぐに汗をかく。途中、無人販売で一袋100円のみかんを買ってザックへ入れる。小粒だが、数えてみると16個も入っていた。酸味が強いせいで、春遅くまで貯蔵できる、今が食べごろの西浦みかんだろう。
 今日は、地形図を読んで現在地を正確に同定する練習をしたいと思う。片手に地形図を持ちながら歩くことにした。そのため、歩行速度はどうしても遅くなってしまう。だが、最初のトレではこんなぐらいが良いのかも知れない。2.5万図には、登山道が書き込まれていないので、現在地を確認しながら歩けば、正確な登山道を地形図に描くことができる。今日は256mの徳倉山までそんな具合に歩いてみることにした。徳倉山を降りて沼津市街に戻ったのは午後二時半で、ちょうど四時間半の行程だった。


 09:57 多比の集落から望む駿河湾。今日は風があるのでやや波がある。風は冷たい。


 10:11 左手にみかん畑を見ながら狭い舗道を歩く。


 10:51 大平山と鷲頭山を走る稜線の峠に出ると、北側に富士山が見える。


 10:51 同地で北西部には白い雪を被った南アルプスの山々が見える。


 11:12 親切にこんな階段もあって


 12:00 小鷲頭山の頂上からの眺望が最も良い。湾曲する駿河湾に栄えた沼津。北には富士山。


 12:00 沼津港と千本松原の曲線が美しい。遠方にかすかに見える白い山は南アルプス。


 12:17 鷲頭山の急な下りを降り、平家の隠れ家「中将さん」をすぎるとぼたもち岩がある。


 12:19 こんな樹幹をくぐって。のんびり歩く。


 12:25 西の伊豆半島を見る。先端はスキューバダイビングでにぎわう大瀬崎。


 12:25 今日は風も強いのでヨットも少ないが、大きなヨットが一艘


 12:25 ウィンドサーフィンが、行ったりきたり。風があるのでかなりの速度がある。


 12:43 志下山の先から富士山と沼津の街を展望する。


 12:44 沼津市街がミニチュアのように見える。南アルプスもかなり大きく見える。


 12:58 千金岩から歩いてきた南の方角を振り返る。高峰は鷲頭山、手前のピークは小鷲津山


 12:59 江浦湾には淡島がみえる。


 13:10 アオキが赤い実を付けていた。これから益々赤くなる。


 13:12 こんな木も生えていて。空は青い。


 13:32 徳倉山の頂上から。富士山の手前には愛鷹山(あしたかやま)が聳える。


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